おじログ。

植物始めたてほやほやの初心者が備忘録的なやつをのしのしと書き綴るあれ。

今回はちょっと真面目に

【ご挨拶】

皆様こんにちは、まさおじです

雨が降ると花粉症の症状が和らぐので幸せです

でも洗濯物が乾きませんね、何の話やねん

 

さて、今回は先日の記事でちょっと書きましたが高湿度環境についてです

高湿度環境で育てている株がちらほらあるのでその植物達がどう成長しているのか綴ってみようと思います

それではどうぞ

 

【そもそも】

どうして高湿度環境が必要なのかについて考えます

 

植物は水が切れたら枯れます、それは皆さまご存じだと思います

では根っこが腐ったり枯れたりして処理したあとだったり、まだ発根していない株はどうしたらいいのでしょうか

そこで必要になってくるのが高湿度環境だと考えています

湿度が高いことで葉からの蒸散を防ぎます、防ぐというか出ていく分より吸える量を増やすイメージでしょうか

根っこが生えてなくてもあちこちから空気中の水分を吸っていると思っています、葉とか株の根本とか

そして、植物内の水分が保たれた状態である程度の期間を過ごす事が出来れば枯らす前に発根できる、ってイメージです

発根してもしばらくは根っこが少なすぎて水分を吸う力が微力なので、土に植えても水分を吸えずに乾燥して水枯れして死亡という結末が待っていると思います

 

ですので

 

ある程度安定するまでは高湿度環境で養生するのが大事

 

と考えます

 

※植物を育て始めて4か月なので間違っている所もあると思いますし変な事を言ってる部分もあると思いますが、あたたけぇ目で見てやってくだされ

 

【高湿度環境の作り方】

超簡単です、ダイソー蓋つきの透明なプラケースを買ってきて湿らせた水苔を敷きつめるだけ、これで準備は完了

あとは養生したい(過保護にしたい)株をその中に入れるだけ

自分は多湿環境を好む植物、剪定した枝、ビカクシダのめっちゃ小さい子株などをブチ込んでます

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我が家ではプラケース内は温度約20度、湿度90%です

めっちゃ湿ってますね、ナイスです

 

この環境を作って約1か月ほどです

内部ではどうなっているのか書いていきます

 

【高湿度環境で植物達はどうなるのか】

株分けした際に超小さくなってしまったビカクシダ・ビーチーはちゃんと発根してきました

もうしばらくはこのままで、ある程度根が伸びてきたら板付しようかなと思ってます

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水が好きな植物達はしっかりと発根して葉も展開しています

入れているのはアロカシア・アマゾニカ、マコデスペトラ、ホマロメナです

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自分にとって一番の発見は剪定した葉を水挿ししなくても発根させられるということです

パキラの葉からしっかり発根しています

水挿しだと水の交換が必要なので面倒臭いんですよねぇ…笑

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今はベンジャミンバロックも発根させてみようと思ってブチ込んでます

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【閉め切りの環境で大丈夫なのか】

閉め切った空間の中で植物達は平気なのか、と疑問に思っていました

植物が育つのに大事な要素は水、風、光だと思っているからです

 

水やりしない=水が循環しないから腐る、水を吸ったら不足する

風もない=空気が入れ替わらないから酸欠になるのでは

光に関して=透明プラケースなので問題なし

 

上記2点の問題が自分の中で疑問点でした

 

【答えとしては】

問題ありませんでした

先日の記事にも少し書きましたが

植物が水分を根で吸い、葉から蒸散することで水分の循環が起きています

光合成することで二酸化炭素を吸い酸素を出す、根は酸素を吸い二酸化炭素を出すことで空気の循環が起きています

 

なので水は腐らないし、空気も入れ替わっています

 

ただ、ケース内の酸素濃度などのバランスは崩れているかもしれないので1日1回は息を吹きかけてケース内の空気を入れ替えていますし、水苔の様子はよく見るようにしています

風が当たらないから変に徒長する可能性もありますので期間限定って感じですかね

また、これで調子を崩す植物もあるかもしれません

それは調べながら挑戦していく事になると思います

 

【おまとめ】

随分と長い記事になってしまいましたが、いかがでしたでしょうか

湿度が高い環境が好きな植物や剪定した枝をこの環境に置いておくだけで育ってくれます

予算は数百円で整えられます

ぜひ、皆様もやってみてはいかがでしょうか

 

真似して植物の調子が悪くなる事があったらごめんなさい、責任はとれませんのでどうかご勘弁を…笑

 

by まさおじ